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13.医薬品の適正使用に貢献

平成17年12月26日掲載

薬剤師の仕事について紹介する。

今までの記事で薬剤師は医療の現場(薬局や病院)で働くばかりでなく、学校などでもその職能を生かしていることがお判りいただけたと思いますが、実際の薬剤師の仕事は医療の現場や学校ばかりではありません。医薬品や医療機器を製造販売するメーカー、医療現場に医薬品を供給する医薬品卸業、医薬品の審査・承認を行なったり、医薬品が適切に流通・使用されているかを指導・監視する行政機関でも薬剤師が職能を生かして仕事をしています。

言ってみれば、薬局や病院に限らず、医薬品の開発・製造・販売・流通・使用・管理のいずれにおいてもそこに医薬品があれば必ず薬剤師がいます。

医薬品が作られて、皆様の手に渡るまで、薬剤師はそれぞれの立場で薬学の知識を生かし、国民の皆様の健康な生活を確保する為に働いています。

そして年々進歩する医療に対応する為、薬剤師は日々研鑽に努めています。

静岡県薬剤師会や県内の支部薬剤師会主催の研修会に参加したり、インターネット等を駆使したりして自己研鑽をしています。

日本薬剤師研修センターという研修機関の認定を受ける薬剤師もいます。また、来年度より薬学六年制も始まり、さらなる薬剤師の質の確保も担保されることになりました。

私たち薬剤師はこれからも、皆様の安心と満足のため、良質で安全な医薬品の適正使用に貢献していきたいと思います。

静岡県薬剤師会 副会長 明石文吾
静岡県薬剤師会
副会長 明石文吾

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