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3.「薬と健康の週間」のみ合わせ紹介

平成17年10月26日掲載

毎年10月17日から23日の1週間は「薬と健康の週間」です。その目的は、医薬品と薬剤師の係わりに関する正しい知識の普及にあります。この期間中は、薬と健康、生活習慣に関する様々な催し物が開催されます。静岡県内の薬剤師会では「薬の相談コーナー」を開設し、医薬品と健康食品ののみ合わせやタバコ、アルコールが健康に及ぼす影響などを多くの方にお知らせしています。

その中で人気なのが「アルコールパッチテスト」です。消毒用アルコールを含ませたバンソウコウを貼るという簡単な方法で、どの位お酒を代謝する能力があるか判定し、正しい飲酒方法とともに、アルコールに強い方と弱い方がいるように、薬の効き方も人により違いがあることを実感してもらいます。機会がありましたら、是非一度お試しください。

さて、病院や薬局で薬を受け取るときは、その作用やのみ合わせ、副作用などには注意をされていると思いますが、とかく忘れがちなのが保管方法です。温度、湿度、直射日光の他、とりわけ小さなお子様の好奇心には注意が必要です。お子様が小児用のシロップ剤や散剤を一度にのんでしまう事故も良く聞かれます。必ずお子様の手の届かない所に保管する習慣をつけるようにしましょう。

また、医薬品の大半は化学物質でできていますから、保存状態が悪いと変化を受け、効果にも影響が出る場合があります。個々のお薬には最適な保存方法がありますので、薬剤師に相談してみて下さい。

静岡県薬剤師会広報情報委員会 委員長 秋山智司
静岡県薬剤師会広報情報委員会
委員長 秋山智司

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